「うちの子、また熱?」「インフル、どこでもらったの?」
毎年この季節になると、こんな不安が頭をよぎりますよね。
でも大丈夫。家でできる対策を押さえるだけで、感染リスクはぐっと下げられます。
① 手洗いは“1回10秒×3セット”が最強
子どもに「ちゃんと洗って!」と言っても、サッと水に触れて終わりがち。
そこでおすすめは、10秒×3回の短い手洗い。
「10秒・10秒・10秒」で、ウイルスを落とす確率がしっかり上がります。
- 最初は“指先だけ”を洗う
- 次に“手のひら・手の甲”
- 最後に“親指・手首”
短いので、子どもも続けやすいのがポイントです!
② 加湿は“40〜60%”をキープ
インフルエンザウイルスは乾燥が大好き。湿度が下がると一気に広がります。
湿度40〜60%を保つだけで、ウイルスの活動が弱まり、のどの粘膜も守られます。
加湿器がなければ…
- 洗濯物を部屋干しする
- 濡れタオルを室内にかける
これだけでも全然違います。
③ 子どもの“手を口に入れる習慣”を減らす
インフルエンザの感染経路で多いのが「手についたウイルスを口から入れてしまう」こと。
特に幼児は、つい口に手を持っていきがちです。
おすすめの対策は…
- 家に入ったらすぐ手洗いを“ルーティン化”
- お気に入りのハンカチを持たせて、口元はハンカチを使うよう促す
- 手があいたときに「手はおひざ〜♪」の声かけで癖を減らす
④ 睡眠不足は“感染しやすさ”を上げる
実は、インフルエンザにかかる子の多くに共通しているのが睡眠不足。
免疫力は、夜のあいだに整います。
とくに冬は…
- 寝る前のスマホ・テレビは30分前にオフ
- 照明は少し暗くしてメラトニンを出やすくする
- いつもより15〜30分早くベッドへ
これだけで、体調を崩しにくくなります。
⑤ マスクは「親子で同じルール」を決めると続く
子どもにマスクをつけさせるのは、親のストレスの種。
そこで効果的なのが、家族の“統一ルール”を作ること。
- 人混みではつける
- 咳が出るときは必ずつける
- 外したら必ず手洗い
小さな取り決めだけで、感染リスクは大きく減ります。
まとめ:完璧じゃなくてOK。「続けられる対策」が一番強い
インフルエンザ対策は、ひとつひとつの“小さな積み重ね”が大切です。
全部やろうとする必要はありません。
まずは、できることを1つだけ。
それを家族で“習慣”にしていきましょう。


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