母と同居をはじめて1年と少したった頃
夫の両親の体調が悪くなってきました。
義父の認知症がすすみ
もともと病弱だった義母が
面倒を見きれなってきたのです。
夫や妹が
デイサービスや訪問看護を利用し、
時には泊まって、自宅療養をしていましたが
いろいろなことを経て
両親とも
施設で生活することになりました。
わたしの母だけ同居させてもらって
申し訳なく感じますが
夫の両親は自宅に愛着があるので
自宅での生活を出来る限り
続けたかったようです。
そんな経過を経て
数年前から
夫の実家は空き家になりました。
田舎の平屋建てで、庭も裏庭も広大で
義父の趣味だった樹木もたくさんあります。
でも、この広すぎる庭が
ものすごく大変なんです。
夫は毎週のように草刈りに出掛けていきますが
週末だけの作業では
草の勢いに、ぜんぜん追いつかず
どんどん荒れた感じになってしまいます。
庭に手入れを始めたころは
長袖・長ズボンに帽子、軍手
カマと植木バサミ…のような格好で
出かけていた夫ですが
そんな素人のような恰好では用が足りずに
みるみるアップデート。
蜂除けも出来る集めの作業着上下
夏はファン付きを着用。
電動草刈り機やチェーンソーなどを
ホームセンターでどんどん購入して
充実のラインナップに。
まるで職人のように
作業するようになりました。
お父さん、よくこの庭、一人で管理してたよね。
夫とよく話します。
義父は農家ではなく、公務員で
退職後も再雇用でいろいろな仕事をしながらも
つねに庭はきれいにしていました。
そのうえ
家庭菜園で上手に作った野菜を
毎年たくさんいただいていました。
自分の体力がだんだん衰えていくのは
感じていたのかな?
それよりも認知症がすすむ方が
早かったのかな?
今となっては本人に
聞きようもない疑問です。
母との同居を許してくれた夫と
よくしてくれた義両親への感謝を胸に
母をデイサービスにお願いする土曜日は
夫の空き家管理の手伝い…
草刈りや植木の伐採などを
頑張って行こうと思います。


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