先日、ちょっと遠くに出掛けました。
その時に出会った
子連れの方たちについて
書かせていただきます。
小さめの国内線の飛行機に乗ったのですが
たくさんの小さなお子さん連れの
ご家族がいました。
膝の上ならこどもは無償なので
利用しやすいと言うのも
大きい理由かもしれませんね。
でも、でもです。
一時間くらいの短いフライトですが
搭乗から離陸まで時間がかかることもあり
泣き出す子が多数。
狭いし、動けないし
普段自由にすごしているこどもにとっては
なんだか嫌ですよね。
不機嫌マックスの泣き方です。
ご両親も大変そうでした。
おもちゃを取り出し
動画を見せ
ゲームっぽいものもして
たべものも…
あの手この手で
こどもを泣かせないように
頑張ってくれています。
飛行機って密室ですもんね。
気配り上手な日本人にとっては
こどもに泣かれるのは
本当につらい。
プレッシャーが半端ない感じです。
トイレの前の小さなスペースには
あかちゃんを抱っこして
ゆらゆらするお母さんが。
しかも何十分も立ちっぱなしでした。
本当にお疲れ様です。
子連れ飛行機って大変ですね。
うちは、実家も近く
こどもが小さかった頃に
飛行機で出かけるほどの
時間も経済力もなかったので
この苦労は経験することなく過ごしました。
飛行機で出かけるご家族の
ニュース映像を観れば、単純に
いいなー
なんて思ってましたが
こんなご苦労があったんですね。
国内線でも、大変そうなのに
海外なんて、考えられません。
ところが
面白いもので
離陸前のエンジンの轟音や
着陸時の振動。
普通なら泣き出しそうな場面では
こどもって泣かないんですね。
それまでずっと泣いていたのに
エンジンがゴウゴウうなっていると
静かになるこども。
あれ?泣きやんだ?
って感じに。
こどもながらに
なんかやばい音がしだしたぞって
泣いているどころではなくなるのかも?
以前参加した研修で
家庭に大きな問題がある場合
金銭的なことや、家族の不和などが深刻だと
反抗期のないこどもがいる。
と聞いたことがありました。
もし自分が反抗したら
家庭が崩壊してしまう
とこどもが感じるからだそうです。
家庭に安心感が持てないと
反抗する余裕もないってこと。
エンジンの轟音に泣きやむこどもに
ふと
その研修での話をかさねて思い出しました。
快適ではないけれど
ある意味安心して親に甘えて
こどもはぐずって泣くんだなあ。
と思ったからです。
そんなことを言っても
なんの慰めにもならないかも
しれませんが
子連れで飛行機等でお出かけの方は
少しでも、気を楽に
お出かけくださいね。
自由な空間は、もうすぐです。


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