画像引用:Amazon絵本
作者:五味太郎
発行所:ブロンズ新社
発行年:2013年6月
値段:900円+税
そもそも
この生き物はなんでしょう?
さかな?
鳥の顔?
目玉方向にすすんでいくので
さかなっぽい?
この さかなっぽい生き物が
この話の主役です。
登場するのも全部
この さかなっぽい生き物と
同じ種類のいきものです。
さて
最初のページは
きました
主人公の反対側から
誰かがきます
いきました
と、接触なく通りすぎます。
次のページも
きました
親子っぽい、その二つの大きいほうに
ぶつかりました
と、主人公がぶつかります。
そんなかんじで
ごくごく短い
似たようなシンプルな言葉で
物語は進んでいきます。
そして
いました
と、大きめの2人を発見。
はさまりました
と、はさまって
ねました。
と、目を閉じます。
たぶん大きい2人は
おとうさんとおかあさん。
このこは
迷子になっていたんですね。
こどもたちに
この絵本を読み聞かせすると
再会した時の
いました
と、最後の、
ねました。
で、ちょっとした歓声があがります。
会えてよかったね。
とみんな、ほっとした顔。
こどもたちはやさしいですね。
ほんとうにシンプルな言葉と
シンプルな絵で
こんな親子の愛情物語を
描けるのは
まさに五味太郎ワールド。
さかなっぽい子は
超ポーカーフェイスでしたが
きっと、とても
心細かったんでしょうね。
そんなふうに思うと
ちょっと切なくなったりして。
すぐ読めて
心にしっかり残る
言葉遊びのおもしろさを感じられる絵本です。
実物を、ぜひ読んでみてください。
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