身びいきでお恥ずかしいのですが
うちの家族は
みんなやさしいと思います。
あっさりと同居を受け入れてくれた夫。
もともとおばあちゃん子だった孫たち。
だからこそ
気を付けなければ
いけないなあ
と考えていることがあります。
それは、家族のしあわせと
母の介護のバランスです。
母の介護のために
家族のしあわせが犠牲になってしまったら
それは
母が一番嫌なことだと思うのです。
自分のことよりも
こどものため、孫のために生きてきた人なので
今になって
家族の負担になるのは
母自身のためにも
避けなければなりません。
なので、作戦を考えていきます。
まずは、旅行。
母は、前日からショートステイにお願いして
家族で安心して出かけます。
母と同居し始めたばかりの頃の私は
母をあずけてまで出かけたくない
と考えていましたが
これ
間違ってますよねー。
私が出かけるときは、いつも
行ってらっしゃい。
楽しんできてね。
と送り出してくれた母が
出かけてほしくないなんて
思うはずがないんです。
安全も栄養も衛生も何もかもが
保証された専門施設にお願いすれば
罪悪感なんて
感じる必要もないですよね。
旅行中は家族でのんびり
安心して楽しみます。
大きくなったこどもたち
結婚したら家族旅行は
難しいかもしれないので
こちらもタイムリミット間近。
一年に一度くらい
家族旅行する機会も
大切にしていきたいんです。
もう一つは週末の過ごし方
母の利用するデイサービスは
日曜日はお休みなので
土曜日は家族は休みですが
母にはデイサービスに行ってもらっています。
今のところ
数時間の留守番は出来る母ですが
やはり長時間は心配なので
土曜日はデイにお願いして
夫とゆっくりする時間にしています。
モーニングかランチを食べて
ショッピングしたり
夫の実家の庭の手入れをしたり
夫の両親に会いに行ったりします。
なにせ同居を許可してもらった恩があるので
夫は大切にして
なかよくしあわせに
過ごしていきたいと思うのです。
そのかわり日曜日は母と
ドライブしたりパズルしたり
ゆっくり過ごします。
年を取って
以前のように家族に気配りが
出来なくなってしまった母が
家族の負担にならないように
バランスを見ていきたいのです。
孫たちに母の見守りなどを
もちろん手伝ってもらうこともあるのですが
大好きなおばあちゃんの尊厳が
損なわれない範囲で…
と、ついつい考えるのは
母譲りの娘のプライドかもしれないですね。
母も家族も私も
みんながしあわせでいられるように
無理は禁物
我慢はみんなのためになりません
上手にバランスをとりながら
のほほんと 介護生活を
過ごしていきたいと思っています。


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