母の服選び・季節に寄り添う介護の工夫

介護

認知症の特徴として

服装が季節にそぐわなくなると

よく聞きます。


お年寄りは寒がりな方が

多いようで

多少の厚着はよく目にしますが

うだるような猛暑の日に

セーターを着ている方を見かけると

さすがに心配になりますよね。

うちの母は、比較的暑がりなので

セーターを着たがるようなことはありませんが

エアコンが冷えると

ズボン下は一年中履いています。

以前は

五分丈のスパッツ、ひざあて、

レッグウォーマー、靴下…と、

すきまなく足を覆うように

いろいろ履いていたので

それならば…と

ズボン下を一枚はいて

全部をカバーすることに。

洗濯物が減って

大助かりです。

デイサービスのスタッフさんは

細やかに気を使って下さって

忙しくお仕事されているので

暑いくらいの室内温度。

でも、

あまり活動せずに

座っている高齢者には

寒く感じられる事もあるのかもしれません。

自宅でも、

汗をかいて夕食を作っている私に

座っている母が

ねえ、エアコン効き過ぎじゃない?

とよく言うので、きっとそうです。


母が服を選ぶ引き出しには

季節にあったものだけを

入れておくようにしています。

あとのものは

母が使わないところで

私はすぐとりだせるところに

しまってしまいます。

日によって、気温もちがいますが

まあまあ

着ていて大丈夫そうなものを

自由に選んでもらって

あとは、ベストやカーディガンなどで調節。

ちょっと、こればっかり着すぎかなあ…と

感じるものは、ときどき入れ替えて

ローテーション出来るようにしています。

母のためでもあり

娘のささやかな見栄だったりもします。

綺麗にしているおばあちゃん でいてほしい。

厚着をして汗をかいたりしないように。

でも、冷えてしまうのも困る。

季節にあった こぎれいな服装で

まだまだ元気でいてほしい。

そう願いつつ

母のひきだしの整理をしています。



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