年末が近づくと、ニュースでよく見かける話題。
「お年玉もキャッシュレスの時代」
便利そうだし、時代にも合っている。
でも正直、こう思った方も多いのではないでしょうか。
「小さい子もいるし、そこまでしなくても…」
わが家もまさに、そのタイプです。
ニュースと現実のギャップ
キャッシュレスお年玉が話題になる背景には、
- 現金を使わない生活が増えている
- 管理しやすい
- 紛失しにくい
- 両替の必要がなくなる
といったメリットがあります。
でも、親戚が集まるお正月の場面では、こんな壁が立ちはだかります。
- 未就学児・小学生はスマホや口座を持っていない
- 祖父母世代には操作が難しい
- 家庭ごとに対応がバラバラになりやすい
結果、「話題にはなるけど、実際は現金」という家庭がまだ多数派です。
わが家が続けている「揉めないお年玉ルール」
わが家では、毎年親戚が集まるため、早い段階でルールを決めました。
- 年齢ごとに金額のレートを決める
- 年末に一度だけ確認する
- 中学生以上は、大学生も含めて一律5,000円
この形にしてから、迷いも気疲れも激減しました。
「去年はいくらだったっけ?」
「大学生になったから増やす?」
そんな会話もなくなり、淡々と準備できます。
大学生まで5,000円にしてよかった理由
正直、ここが一番大きなポイントでした。
大学生になると、
「1万円?」「もっと?」と金額が上がりがちです。
でも実際はアルバイトで稼いでいる子も多い。それでも、もらえないのは寂しい。
上限を決めておくことで、渡す側の負担が年々増えない
これが、長く続けられる理由です。
キャッシュレスは「できる家庭が、できる年齢から」
キャッシュレスお年玉を否定する必要はありません。
ただ、
- 小さい子がいる
- 親戚全体で足並みをそろえたい
- 行事としてのお正月感を大切にしたい
そんな家庭では、無理に取り入れなくても十分です。
最近は、
- 小さい子 → 現金(ぽち袋)
- 中高生以上 → 家庭判断で現金 or キャッシュレス
という「年齢別ハイブリッド」も増えています。
まとめ|お年玉に正解はひとつじゃない
キャッシュレスか、現金か。
大切なのは、ニュースに合わせることではなく、家族と親戚が楽でいられること。
ルールを決めて、毎年悩まない。
それだけで、お正月の負担はぐっと減ります。
今年も「これでいい」と思える形で、穏やかなお正月を迎えられますように。


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