赤ちゃんや幼児のお世話は、どうしても「前かがみ」や「無理な姿勢」が続き、肩こり・腰痛が出やすくなります。実は、小さな工夫で体への負担は大きく減らせます。
1. 肩こりしない授乳姿勢のポイント
- 赤ちゃんを自分の胸に“持ち上げる”のではなく、クッションで高さを合わせる
- 授乳クッション+普通のクッションで「自分がかがまない高さ」を作る
- 背中が丸くならないように、背もたれに深く座る
- 長時間の授乳は肩に力が入りがちなので、肩をすくめない意識を
授乳は1日に何度も行うため、ここを改善するだけで肩こりが激減します。
2. 子どもに目線を合わせても腰を痛めないコツ
- かがむのではなく、片膝をつく(ランジ姿勢)
- 子どもと接するときは「しゃがむ」より「膝をついて安定姿勢」が楽
- 抱き上げる前は、子どもを自分の近くに寄せてもらう(遠い距離だと腰を痛めやすい)
3. 抱っこで腰を痛めないためのコツ
- 抱っこ紐は“高めの位置”でフィットさせる(低いと重さが全部腰にくる)
- 片側だけで抱かない。左右を交互に
- 立ち上がるときは「子ども+自分の体幹」を一緒に持ち上げる意識
4. 家事をするときの肩こり・腰痛予防
- 食器洗い・料理中は台に近づく(前かがみ防止)
- 掃除機は長めの持ち手に調整して、前屈みにならない
- 洗濯物は「かがまずに届く高さ」にカゴを置く
5. 1分でできるセルフケア
- 肩の上下10回(肩こり予防)
- 背中の丸まりを伸ばす胸開きストレッチ30秒
- 骨盤を立てる座り方を1日数回リセット
まとめ
子育て中は腰痛も肩こりも「なりやすい状況」がそろっています。しかし、授乳姿勢・抱っこ・家事のちょっとした工夫で体の負担はぐっと減ります。
あなたの体がラクになると、子どもとの時間ももっと楽しめますよ。
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