【家庭でできる!】子どものインフルエンザ看病ガイド|体調悪化期・回復期・食事・環境・メンタルケアまで完全まとめ
インフルエンザが流行する季節。突然の高熱やぐったりした様子に、パパ・ママは慌ててしまいますよね。
この記事では、子どものインフルエンザ看病を「家ですぐできること」に絞って、わかりやすくまとめました。
① まず大事なのは「何を見ればいいか」を知ること
- 高熱(特に初日は39℃前後が多い)
- ぐったり・眠りがち
- 食欲低下・水分が飲めない
- 頭痛・筋肉痛・関節痛
- 咳・鼻水(初日は少ないことも)
最初の48時間は症状が急に悪化しやすいので、見守りの時間を多めに。
② 【体調悪化期】つらい時にしてあげたい看病
● 水分補給の工夫
- 一度にたくさん飲ませず、スプーンやストローで少しずつ
- 経口補水液・スポーツ飲料・りんごジュースなど
- 氷を舐めるだけでもOK
● 食事は「食べられるものだけでOK」
- ゼリー・プリン・ヨーグルト
- おかゆ・にゅうめん(温度はぬるめ)
- 無理に食べさせなくて大丈夫。水分優先。
● 睡眠をしっかり確保
よく寝ることで回復が早まります。部屋は暗め・静かに。
● 冷やす場所
- おでこより、首の後ろ・わきの下・足の付け根の方が効果的
③ 【回復期】少し元気になってきたら
● 水分 → 食事へ徐々に戻す
- バナナ・パン・スープ・蒸し野菜など
- 揚げ物や濃い味はまだ控えめに
● 動きすぎ防止
元気になりかけのころに動きすぎると、ぶり返しやすい時期。
短い工作・お絵かき・塗り絵・レゴなど、座ってできる遊びがおすすめ。
④ 家庭内感染を防ぐコツ
● “絶対にやったほうがいい3つ”
- 部屋を分ける(できる範囲でOK)
- 家族全員マスク
- タオル・コップを共有しない
● 部屋の環境
- 湿度50〜60%
- 1〜2時間に一度の換気
- 加湿器 or 洗濯物の部屋干し
⑤ 通院・薬のポイント
- 受診の目安:ぐったりが強い/水分が取れない/呼吸が早い/高熱が続く
- 解熱剤は「飲ませてもいいタイミング」を医師に確認
- 吸入・粉薬が苦手な子は“オブラート”や“少量のジュース”で対応
⑥ 子どもと親のメンタルを守る
● 子ども
- 不安なので「大丈夫だよ」「そばにいるよ」と言葉で安心を繰り返す
- 体調が悪い時の「わがまま気味」は自然なこと
● 親(看病する人)
- できれば交代で休む
- 簡単ご飯・テイクアウトでOK
- “完璧にやらなきゃ”と思わなくていい
看病中の親の疲れは長引きやすいので、意識して手抜きを。
⑦ 退屈しがちな子どもへの「静かにできる遊びリスト」
- 塗り絵・シールブック
- アニメ・絵本読み聞かせ
- ブロック・レゴ
- 簡単な工作(折り紙・切り紙)
- パズル・積み木
親も付き添いやすく、子どもも無理なく楽しめるものを選んで。
⑧ 看病で“あるとラク”なもの
- 経口補水液・ゼリー飲料
- アイスノン・冷感ジェルシート
- 子ども用の使い捨てマスク
- 体温計・湿度計
- 使い捨て手袋(嘔吐対応に便利)
まとめ
インフルエンザの看病で大切なのは、“水分・睡眠・安心感”の3つです。
無理をさせず、親も手抜きをしながら、回復までゆっくり過ごしましょう。


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