家でもできる“ながらストレッチ”で介護疲れを防ぐ

介護

「介護で一日が終わってしまう…」「自分の体がガチガチでつらい」——そんな悩み、ありませんか?

実は、介護を続けるために一番大切なのは“介護者の体を守ること”。無理を続けると、腰痛や肩こりだけでなく、心の疲れまで溜まってしまいます。

① 家事の合間にできる「ながらストレッチ」

・歯みがき中に、かかとを上げ下げしてふくらはぎを刺激。
・電子レンジを待つ時間に、肩甲骨を寄せるように腕を後ろへ。
・洗濯物を干すときは、背伸びをして体側を伸ばす。
ちょっとした動作でも、筋肉や関節を動かすことで血流がよくなり、疲れにくい体を保てます。

② 座ったままでOK!「ながらストレッチ」

・テレビを見ながら、足首をくるくる回す。
・太ももの上にタオルをのせて、軽く押すだけでも太もも前の筋肉が刺激されます。
・背もたれに手をかけ、ゆっくり胸を開いて深呼吸。姿勢改善にも効果的です。

③ 体をほぐす「ながらマッサージ」

・お風呂上がりに、手のひらやふくらはぎを軽くもむだけでもOK。
・冷えが気になる方は、温めたタオルで首や腰を包み込むと血行促進に。
・市販のマッサージローラーやテニスボールを使うのもおすすめです。

④ 「ながらストレッチ」は“心のリセット”にも

ほんの数分、自分の体に意識を向ける時間を持つことで、気持ちも落ち着きます。
介護でイライラや不安を感じたときも、深呼吸とストレッチで一度リセット。
体をゆるめることは、心をゆるめることにもつながります。

まとめ:介護を続けるために「自分の体を守る」

介護を頑張る人こそ、自分の体のケアが大切。
家事の合間、テレビを見ながら、寝る前の数分でも大丈夫。
「ながらストレッチ」で、心も体も軽くしていきましょう。

次回は、介護する人の「肩こり・腰痛を防ぐ正しい姿勢」についてご紹介します。



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