親の介護をしながら、自分の体もだんだん重く感じる…そんな声をよく聞きます。
でも、少しの時間でも自分の体を動かすことは、介護を続ける力そのもの。
今回は、手軽に通える公共ジムを活用して、体も気持ちも若返る習慣を紹介します。
① 公共ジムは“中年世代の味方”
市や区が運営する公共ジムは、月数百円〜数千円で使える穴場スポット。
高齢者や中年層が多く、スタッフも親切なので、初めてでも安心です。
トレーナーに「介護をしていて腰が痛い」「疲れが取れにくい」と相談すれば、目的に合わせたメニューを提案してくれます。
② 筋トレで“支える力”を取り戻す
介護で負担がかかるのは、腰・肩・腕。
ここをしっかり鍛えておくと、介助のときも体が安定し、疲れにくくなります。
- レッグプレス(脚の筋肉を鍛える)…転倒予防にも◎
- ラットプルダウン(背中の筋肉)…姿勢が整い、腰への負担を軽減
- アームカール(腕の筋肉)…持ち上げや支え動作をラクに
ポイントは「重さよりも継続」。
1回20〜30分、週2〜3回が理想です。
③ ストレッチで“ほぐす時間”をつくる
介護や家事の合間でもできるストレッチを習慣にしましょう。
- 肩回し・首のストレッチ…肩こり・頭痛予防に。
- 腰のひねり運動…腰の柔軟性UPで動きがスムーズに。
- 太もも・ふくらはぎ伸ばし…下半身の血流を良くして冷えも改善。
ストレッチは「気持ちいい」と感じる程度でOK。
呼吸を止めずに、ゆっくり行いましょう。
④ “頑張りすぎない運動”が長続きのコツ
大事なのは、「やらなきゃ」ではなく「行くと気分がいい」と感じること。
無理をせず、ジム帰りにカフェで一息つくなど“ごほうび”をセットにするのもおすすめです。
⑤ まとめ|介護を続けるために、自分をいたわる時間を
介護する人が元気でいることは、親にとっても何よりの安心です。
公共ジムで体を動かすことは、介護のためのセルフケア。
年齢を重ねても、まだまだ若返りは可能です。
「体が軽い」「気持ちが明るい」——そんな日々を取り戻していきましょう。
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