親を介護してわかった、“心がすり減らない”接し方3選

介護

親の介護が始まると、「やってあげたい気持ち」と「もう限界かも…」という気持ちが交互に押し寄せます。
私も母を介護していた時期があり、何度も心が折れそうになりました。
でも、ある3つの接し方を意識してから、少しずつ心が軽くなっていったんです。


① 相手を「親」ではなく「ひとりの大人」として見る

つい「親だから」「守らなきゃ」と思ってしまいがちですが、
介護される側にも“意思”があります。
「どうしたい?」と一言尋ねるだけで、
相手も自尊心を保ちやすくなり、
関係が少し穏やかになります。


② 「できたこと」を一緒に喜ぶ

できなくなったことばかりが目につくと、
介護する側もされる側も、気持ちが沈みます。
「今日はごはん全部食べられたね」
「お風呂気持ちよかったね」
そんな小さな“できた”を言葉にすることで、
お互いの表情がやわらぎます。


③ 完璧を目指さない。「まあいっか」でいい

介護は毎日続くマラソンのようなもの。
全部うまくやろうとすると、
あっという間に息切れしてしまいます。
「今日はこれで十分」
そう思える日を、意識的に作ってください。
その“ゆるさ”が、介護を続ける力になります。


🌿おわりに

介護は「頑張りすぎない勇気」がとても大切です。
相手のためにできることも大事だけど、
まずは自分を大切にしていい。
それが、長く穏やかに続けるためのいちばんのコツです。

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