励ましているのに、うまくいかない…
「頑張って!」「なんでやらないの?」
良かれと思ってかけた言葉が、
なぜか子どものやる気を奪ってしまう――
そんな経験、ありませんか?
実は、子どもが“やる気をなくす”のは、
「言葉の意味」よりも「受け取り方」に原因があります。
今回は、元保育士の立場から、
つい言ってしまいがちなNG声かけ3つを紹介します。
子どもは「感じる言葉」に反応する
大人の私たちでも、
「まだできてないの?」と言われたら、気持ちが沈みますよね。
子どもも同じです。
しかも、自分をコントロールできない年齢だからこそ、
小さな一言で“やる気の灯”がスッと消えてしまうことも。
大切なのは、「正しい言葉」ではなく「安心できる言葉」。
子どもが“自分でやってみよう”と思える関わり方がカギです。
では、避けてほしい!NG声掛けを3つ、ご紹介します。
「早くしなさい!」
焦らせる言葉は、子どものペースを奪います。
“早く”=“できてない”と聞こえることもあり、
自信を失いやすくなる原因に。
代わりに、「あと何分で出発しようか」と、
“見通し”を一緒に立てる言葉に変えてみましょう。
子どもが自分で考える力も育ちます。
「どうしてできないの?」
この言葉は、責めるつもりがなくても、
「できない自分はダメ」と感じさせてしまう危険があります。
代わりに、「どこまでできた?」と**“過程を見てあげる言葉”**を。
子どもは“できた部分”を認めてもらえると、
次もやってみようという意欲につながります。
「お兄ちゃん(お姉ちゃん)はできるのに」
比較は、やる気の最大の敵。
兄弟・友達との比較は、
「どうせ自分はダメだ」と自己否定を生みます。
代わりに、「あなたはこういうところがいいね」と
“個性を見つけて伝える”言葉を意識しましょう。
「自分らしく頑張っていいんだ」と思える環境こそ、やる気の土台です。
🌿まとめ|やる気は“安心”の中で育つ
子どものやる気を引き出すには、
「できない部分を責めない」ことが第一歩。
安心できる声かけが、
「もっとやってみよう」という力に変わります。
今日から、“励ますより信じる”を意識してみましょう。
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