朝の支度でバタバタしているのに、子どもが「食べたくない…」と一言。
ついイライラしてしまう——そんな朝、ありませんか?
実は、朝ごはんを食べないのは「わがまま」ではなく、子どもの体と心のサインなんです。
ここでは、元保育士ママの私が、現場で実際に効果のあった「声かけ3選」をご紹介します。
①「無理しなくていいよ。でも、ひとくちだけどう?」
朝は体温が上がらず、胃が動きにくい時間帯。
「全部食べなさい」よりも「ひとくちだけどう?」の方が、
子どもは安心して手を伸ばしやすくなります。
食べ始めたら「食べられたね、えらいね!」と肯定的に声をかけましょう。
少しずつ“朝食のリズム”が戻ります。
②「今日の○○が待ってるよ!」と、楽しい気持ちにスイッチ
登園や登校が憂うつだと、食欲も落ちがち。
そんなときは、食事をきっかけに気持ちを前向きに。
たとえば、
「今日は○○ちゃんと遊べるね!」
「給食のパン、好きなやつだよね!」
といった未来を楽しみにする声かけが効果的です。
③「食べたくないときもあるよね」—気持ちを受け止める
保育現場でも一番大事なのが「否定しないこと」。
子どもは「食べない=怒られる」と思うと、ますます拒否します。
まずは「そっか、食べたくないんだね」と受け止めてから、
「じゃあ、少し後で食べようか」と提案してみましょう。
無理に食べさせるより、安心感を与えることが長期的な改善につながります。
💬元保育士ママからひとこと
朝ごはんの時間は、「栄養」だけでなく「心の栄養」でもあります。
焦らず、責めず、子どものペースを尊重して大丈夫。
このブログでは、毎日の子育てがちょっとラクになる「声かけ」や「習慣づくり」のヒントを紹介しています。
気になるテーマがあれば、ぜひ他の記事もチェックしてみてくださいね🌸


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