はじめに
「イヤ!」と叫んで床に寝転ぶ…。
「これじゃなきゃイヤ!」と泣き叫ぶ…。
子どもの“イヤイヤ期”は、多くのママやパパにとって大きな試練ですよね。
私自身も三人の子どもを育ててきて、何度も悩みました。
でも、元保育士としての経験と、母としての実体験から「効果的な乗り越え方」があると感じています。
今回は、その実践法をまとめました。
1. イヤイヤ期ってどうして起こるの?
イヤイヤ期は、子どもが「自分でやりたい」という気持ちが芽生える成長の証。
まだ言葉でうまく気持ちを表現できないため、「イヤ!」という形で出てしまうのです。
👉 つまり、子どもの成長サインでもあります。
2. 実践法その1:選択肢を与える
「ごはんイヤ!」と言われたら…
❌「食べなさい!」と命令するより、
⭕「ごはんとパン、どっちがいい?」と聞いてあげる。
選ぶ自由があると、子どもは納得しやすくなります。
3. 実践法その2:気持ちを言葉で代弁する
「イヤだ!」と泣いているときに、
「そうだよね、まだ遊びたいんだよね」と言葉にしてあげる。
👉 子どもは「わかってもらえた」と安心し、気持ちが落ち着いていきます。
4. 実践法その3:大人が冷静になる
親がイライラすると、子どもも余計にイヤイヤが激しくなります。
深呼吸して、「大丈夫、大きくなってる証拠だ」と自分に言い聞かせることも大切です。
5. 実践法その4:先回りの工夫
「片付けイヤ!」が予想できるときは、
「あと5分でお片付けしようね」と事前に伝える。
👉 心の準備があると、イヤイヤが少しやわらぎます。
6. 絵本の力を借りる
イヤイヤ期の子どもには「共感できる絵本」も効果的です。
たとえば「いやだいやだ(せなけいこ作)」のように、子どもの気持ちを代弁してくれる本。
絵本の中で気持ちを消化できると、行動にも変化が出てきます。
まとめ
イヤイヤ期は、親にとって大変な時期。
でもそれは、子どもが成長している証拠でもあります。
- 選択肢を与える
- 気持ちを代弁する
- 大人が冷静になる
- 先回りで予防する
- 絵本の力を借りる
この5つを意識するだけで、日々が少しラクになるはずです。
「イヤイヤ期、今が山場!」と感じているママパパの参考になれば嬉しいです。


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