やんちゃなおばあちゃん計画!風船で笑顔と反射神経アップ

介護

食事がすんでくつろぐ母。

そんな母に声をかけます。

おかあさーん。

はい。

おねがいしまーす。

そして、ポイっと

台拭きのクロスを投げます。


はーい。オッケー。

と、母。

上手にクロスをキャッチできるのです。

おおー。ナイスキャッチ!

といわれると

とてもうれしそうです。

私がこどもだった昭和の頃は

モノを投げて渡すんじゃありません。

なんて叱られた気もしますが

今、母はそんなことは言いません。

クロスを投げる準備動作の私をみて

さっと身体の向きを変え

目を輝かせて

手を前に出し、身構えます。

これ

いいですよね。

脳が動いて

身体も動く。

楽しくなって

心も動く。

いろいろなところが連動して

いいリハビリになります。


先日は

100円ショップで風船を買ってきました。

これも母は大喜び。

風船を母に向かって打つと

上手に打ち返してきます。

上手なのでキリがなく

疲れて

もうそろそろお終いね。

となるまで続きます。


子育ての記事にも書きましたが

ボール遊びや風船遊びは

遊んだー!という

満足度が高い遊びです。

ちょっと退屈している高齢者が

目を輝かせて

風船を目で追い、打ち返すのは

本当に楽しそう。

あー。楽しかった!と

きっと満足できます。

介護者にとっても

楽しんでもらえたなあ

と言う実感が大きいです。

ものの5分。

遊ぶと1日の幸福度が

ぐっと上がります。

高齢者施設では

いろいろなリクリエーションを

工夫して

楽しませてくれているので

本当に感謝しています。

いつもありがとうございます。

良くも悪くも介護に慣れてきて

ちょっと倦怠気味の親子に

風船遊び。

そして

ちょっとお行儀悪いですが

ものを投げて渡すこと。

反射神経アップをねらって

訓練に励みましょう!


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