こどもたちが
大好きな虫。
テントウムシも、ダンゴムシ
カマキリも、バッタも
本当に好きですよね。
夢中になってさがして
つかまえれば
とりっこするように
みんなで観察して。
ところで
大人のみなさんは
虫、だいじょうぶですか?
おかあさんも、保育士も
けっこう虫が苦手な人って
多いですよね。
私は虫、大丈夫なタイプですが
気持ちはわかります。
こどもたちは
虫を捕まえると、とにかくうれしくて
見て!見て!と
ぐいぐい来るから
余計に怖い。そうですよね。
苦手なものは仕方がない。
でも、できるだけ
その『負』の感情は
抑え気味でお願いします。
虫をこわがって
キャーキャー言っていると
こどものうれしい気持ちが
半減してしまうんです。
また
虫は怖いもの
と言う感覚が
こどもに学習されてしまいます。
苦手な気持ちはぐっと我慢。
虫がみつかる環境が減ってきた
今の時代に
虫を捕獲できた喜びに
共感してやってください。
おとなが虫に怯えなければ
こどもも虫を恐れずに育ちます。
わたしの母は
とくに 虫好きだったわけではありませんが
必要以上に虫に怯えなかったので
私は虫が怖いという
感覚を知らずに育ちました。
私の娘も同様に
虫が怖くありません。
有毒なものは注意しなくてはいけませんが
虫探しは楽しいですよ。
虫は小さくて弱く
すぐに死んでしまいます。
乱暴に扱っていなくても
手で大切に持っているつもりでもです。
飼育ケースにいれて
エサを考えているうちにも
死んでしまったりして
こどもたちはがっかりします。
でも
その命のもろさ、儚さを
知ることも
とても大切な経験です。
ゲームのように
生き返らない命。
もう動かない。
それを実感することが大事です。
こどもたちとの虫探し
本当は 虫が嫌いなことは
ちょっとかくして
きらきらと目を輝かすこどもたちの
かわいさを楽しんでくださいね。


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