ある日、保育園のおやつの時
こどもがうれしそうに言いました。
先生~ 今日のおやつ
A B C A B C ってかいてあって
かっこいいね~
その日のおやつは
市販品のバナナカステラ
表面には
B A N A N A
と書かれていました。
アルファベットがかっこいいって感覚
よくわかります。かわいいですよね。
ほんとだ。かっこいいね~
みんなで、そう言いながら
BANANAカステラを食べた
かわいい思い出があります。
さて
私は昭和育ちですが
当時は英語教育のなかで
ブロック体の他に
強制ではありませんが
筆記体も学んでいました。
英語は全く好きでない私でしたが
筆記体の英語の美しさにひとめぼれ!
お姫様が書く手紙みたい!
さらさら~と書く
動作も素敵!
と、最高のモチベーションで猛練習して
あっという間に習得しました。
何かを学ぶときに
あんなに集中し、楽しかったことは
後にも先にもありません。
今でも覚えていて書けますが
平成育ちの我が家のこどもたちは
筆記体を習う機会も興味もなかったらしく
書くことはもちろん
読むことも出来ません。
だから、私が自慢げに
筆記体を読み、書いて見せても
へー…。
と言われるだけなのが、悲しいところです。
保育園のこどものように
かっこいい!とは言ってもらえません。
A B C かっこいい!
筆記体かっこいい!
その気持ちって、とても大切ですね。
そんな気持ちで勉強したら
きっと
なんでもどんどん頭に入ります。
こどもの可能性は無限大!
日々の発見を一緒に楽しんで
未来につなげるお手伝いをしていけたら
素敵ですね。


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