こどもが小さいころから
楽しみでもあり
悩みの種でもある習い事
うちも様々な習い事をしてきました。
一番はじめはスイミング。
三歳くらいから始めました。
水遊びが大好きなきょうだいだったので
水慣れはばっちり。
泳ぐ様子を保護者はガラス越しにみています。
昇級試験もあり、なかなか面白かったです。
それから英会話。
これはうちの子の場合あまり身につかず…
でも小さい時にやっていると
英語耳になるっていうし…
なんて考えますが
いかんせん両親が英会話が出来ないのですから
確かめようもないのがつらいところです。
小学校に入ってからは
陸上やサッカーなど
スポーツ系に没頭。
兄たちの送迎が忙しくて
妹はあまり習い事も出来ませんでしたが
とくに不満もないようで
行く先々で
妹どうしで仲良くなったり
花や虫を集めたりして
楽しそうに遊んでくれていました。
習い事をするときに
我が家で心がけていたのは
指導者の批判をしないこと
特にこどもの前では絶対しません。
大人なので
いろいろ思うところはもちろんあります。
特にスポーツでは
指導の仕方やメンバーの選び方など
保護者から不満が噴出!
保護者が集まると
指導者の悪口大会になりがちです。
我が子が悩んだり悲しんだりしているのは
本当に身が切られるほどつらい。
親ですもんね。
でも
そんなときは、こどもの気持ちによりそって
頑張りを認めたうえで
指導者の批判はしないこと。
学校の先生の批判もしません。
だって こどもは
指導者のもとで成長しようとしているんです。
先生や指導者を信頼しています。
親がその人を批判してしまったら
どちらを信じていいのか
こどもが混乱してしまいます。
だから
これは先生のためでも指導者のためでもなく
我が子のためです。
批判しない。決めていました。
こどもが先生や指導者を信頼すること
これは一番の上達のコツのように感じます。
心を閉ざしてしまったら
大事なことも
入ってこなくなってしまいますもんね。
もちろん盲目的に信じるのではなく、
本当に問題があるときには
こどもを守るべく
戦うことも必要かもしれません。
私たちは、幸運にもそういう事態に
ならなかっただけかもしれませんが。
先生にも指導者にも
いいところも 悩みどころも
たくさんあります。
なにかの機会に
そんなところに出会えて
見方が変わったらラッキーですね。
我が子がメンバーに入れずに
泣き出してしまうお母さんがいます。
我慢している子どもの代わりに泣いたのかも。
こどもの気持ちを考えると
やりきれないですよね。
でもどうにもしてやれないので
どうか今夜は
チャンスを先送りした我が子の
好きな夕食を作ってあげてくださいね。
母親はこどもとの距離が近くて
感情的になりがちです。
そんなときお父さんは
ざんねんだったなあ。
そんなこともあるよ。って
鷹揚にかまえてほしいです。
そんなどんと構えているところに
私は男らしさを感じますが、どうでしょう?
でも、こどもが眠ったあとに
奥さんと悔しさを共有してくださいね。
こどもに聞かせられない文句も
たくさん聞いてちょっと言って。
本音大会を開催しましょう。
ちょっとお酒も飲んじゃいましょうか。
そうすればそんな悔しい思い出も
夫婦の共通の思い出で
絆になっていくような気がします。
習い事で親が出来るのは
送迎と洗濯と
お弁当や水分の準備。
あとは応援のみ。
指導は指導者にお任せしましょう。
経験者であっても、その一線は大事なはず。
先生や指導者を親も信頼することで
みんなで
成長していけるといいですね。


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