つっこみは不要!母との会話は肯定でゆるやかに

介護

認知症の母は

いつもツッコミどころ満載です。

カンチガイが多いんです。

しっかり者の母に育てられた私は

そのカンチガイを、ついつい訂正しようとして

疲れてしまい、

カンチガイと訂正の繰り返しに

イライラしていました。


でも…

カンチガイしていても問題ないことは

そのままでもイイかな…

と思い始めました。

たとえば、

ドライブ中に見かけたビルが

最近できたものでも

十年前からあるものでも

母や私の生活には何の影響もない。

それならば

あら、新しいビルが出来たのね。

のこたえは

そうだね。大きいビルだね。

でいいのではないかと。


移転した高校を見て、母が

こんな遠くになって、高校生が通うの大変よねえ。

と言えば

それは、自宅の場所によるのでは?

と思っても

そうだね。高校生は自転車通学だもんね。

最近は、道路が舗装されてていいわね。

と言えば

いつの時代の話ですか?と思っても

そうだね。クルマも汚れないから助かるよね。

という感じ。

だれだって否定されるのはイヤなもの

ましてや

自分の記憶力に自信のない母ならば

つっこまれただけで

傷ついてしまうかもしれません。

切れ味抜群のつっこみは必要ありませんね。

ただただイエスマンに徹して

おだやかな時間を

ゆるーく楽しんでいきましょう。


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