よろよろとでも
自分で歩いてくれる母
本当に助かります。
自分で移動できることは
自由でもあり
自信になるので
自力歩行が出来るかどうかで
本人の気持ちも
介護者の気持ちも
けっこう違うような気がします。
とは言え
骨折した時も、腰を痛めたときも
車いすには
大変お世話になりました。
あまりに快適すぎて
治ってからも
ちょいちょい車いすを自分で引っ張り出して
使おうとする母なので
ケガが治ったので使いません
とメモ書きして
しばってしまっておきました。
娘は厳しめです。
以前は20年以上
某女性専用スポーツジムの会員だった母。
でも足腰が痛いと行くのを嫌がり
毎回、行く行かないで険悪になってしまうので
思い切って
辞めてしまいました。
さて、どうしましょう…
高齢者に
運動とたんぱく質は大事です。
そこで、朝夕2回
ステッパーを20回
やってもらうことにしました。
ただ、ステッパーでさえも
足も腰も痛いから無理よ
と拒否する母。
困ります。
そこで、声掛けを一工夫。
おかあさん、ステッパー20回、できる?
すると負けず嫌いな母は
うん。できる!
とすぐに立ち上がりました。
終わった後は
すごいねー
毎日やってるから、ちゃんと出来るんだね。
とほめ
そう?20回くらいたいしたことないわよ。
と母も得意そう。
実際、どれほどの効果があるのかは疑問ですが
きっと
やらないより、やった方がいいはず。
小さな日々の課題を
母と二人で
ひとつひとつ消化しながら
母との生活を楽しんでいます。
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