退院直後はどっと老け込み
胸なんかないからいいのよー
とブラジャーもせず
見た目にまったく無頓着になってしまった母
困りますよね。
まず、美容院に行って髪をこぎれいにカット。
眉毛も自分で描いてもらいます。
すると不思議なことに
母の目に輝きが…
日々、描かないと眉毛がない母。
眉毛を描くのは
70年近く続けている日常動作のひとつ。
かつての母に戻るスイッチが入ったようです。
ついでに
ファンデでシミとクマも隠しましょう。
口紅も塗ったら
顔色が良くなって若く見える!
以前どこかで
メイクセラピーの記事を見たことがあります。
高齢者がメイクされることで
自尊感情を高め
明るく前向きになるという話。
これ、本当にそうですよね。
大事されることも、キレイになることも
うれしいに決まっています。
何歳になっても大切な気持ち。
この取り組み
どんどん広がってほしいと思います。
白髪も目立ってきたら染めましょう。
座っていられそうならパーマもかけましょう。
なぜか、以前よりも
明るい色合いの服を着たがるようになった母。
いいことだと、すぐ便乗。
親子で若見えを狙います。
若いころの私が
けっこう派手めな服や髪をしても
あらー 思いきっててイイじゃない!と
絶対うるさいことを言わなかった母。
おしゃれだったお母さん。
これからもずっと、キレイにしていようね。


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