母の”ひまつぶし”探し・記憶に寄り添う遊びと工夫

介護

読書や韓流ドラマが大好きだった母ですが

いかんせん記憶がもたないので

内容がまったく理解できず

趣味にも変化が出てきました。

いっときハマったのは

クロスワードパズル

わかるものは自分で答え

わからないものは家族に質問します。

読者プレゼント付きの月刊誌も出ているので

親子でせっせと応募して

プレゼントをゲットしたこともありました。


ただルールがややこしいものはわからないし

質問されることも多めなので

家族がある程度つきあえる時でないと

大変になってしまいます。

そのてん安心なのは

偶然、百円ショップで購入した

大人のいきいき脳ドリルシリーズ

これがとても優秀でした。

漢字・語句と計算の二種類があります。

漢字・語句は次のページの下に解答があり

母はカンニングを覚えられませんが

家族は答えをすぐ見て教えられます。

計算は、程よく単純なので

今の母にはぴったりのようで

はじめるともくもくと何ページもがり勉します。

なにより安いので

何冊もストックして

真新しいものを渡しては

母に喜んでもらえます。


そしてもう一つ

長男からプレゼントされた任天堂スイッチは

母の一番のお気に入りです。

入っているソフトは

計算と漢字を合成するパズルと

色合わせゲーム

特に色合わせゲームは

高齢者にも対応しやすいスピード感で

母は、このゲームを何時間もやっています。

「よし!」

「あー、やっちゃった…」

とつぶやきながら集中しています。

たぶん脳も活性化されているはず。

「おかあさん、ごはんだから

そろそろゲームは終わりにしてください。」

「はい。わかりましたー」

以前なら、孫たちが母から言われていたことを

今度は、私が母に言いながら

我が家の夕食ははじまります。


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