母がおかしいと感じた日・一人暮らしの限界と気づき

介護

頭の回転がはやくて、物知りで

でも天然なところもあって

バイタリティーの塊のような母。

ある時

そんな母がなんだかおかしくなってきました。

週末の予定を何回も繰り返して聞く。

冷蔵庫の中に同じものが何個も入っている。

食生活が雑で偏っている。

部屋がごちゃごちゃと散らかってきて、

片付けてもすぐに元通りになってしまう。


ちょっと変だな

記憶力が落ちているのかな

当時、近所に住んでいた私は

通勤前と後の1日2回

実家に顔出ししていましたが

母の変化をそんな風に感じていました。

ある時は

一か月に一度通院している主治医の

薬がなくなったと騒ぎ

孫に頼み込んで

薬をもらいに行ったことがありました。

その後、部屋の隅から

一か月分の

薬局からもらってきたままの薬を発見。

母は、前回の受診から数週間

今までの飲み残しを飲んでいたようでした。


薬の束を見たときには

ぞっとして鳥肌が・・・。

糖尿病のほかにも持病がある母の

正確な投薬はまさに生命線。

母の1人暮らしの限界を感じました。

おかあさん、うちで同居しない?

軽い感じで言ってみると

いやよ。お母さん、1人が気楽。

旦那さんにも悪いでしょ。

と返されました。

たしかに、旦那は長男で、婿養子でもないのに

嫁の親と同居してほしいとは

ちょっと言いにくい状況です。

そっかぁ そうだよね。

心配しつつも

母のそんな言葉に少し甘えていた私でした。


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