絵本『はたらくくるま』レビュー・働く車と人のいきいき絵本

はたらくくるま おすすめ絵本

くるまもひとも
イキイキはたらく絵本

画像引用:Amazon.co.jp

作者:バイロン・バートン作

 あかぎかずまさ訳

出版社:インターコミュニケーションズ

発行:2007年

値段:1500円+税

 

黒い太いしっかりした線で

はたらくくるまもはたらくひとも

存在感たっぷりに

しっかりと描かれています。

 「さあみんな」

「しごとにかかろう」

「いろんなくるまをつかってね」

 まずは仕事どうぐをかかえた

はたらくひとたちの登場です。

 絵本ならではの表現と迫力で

どのくるまが、どんな作業をするのか

よくわかります。

 クレーンで古いビルを壊す迫力がすごい。

写真では伝えられない、

絵のわかりやすさがあります。

くるまを使わず、ひとだけでする作業もあって

場面が単調にならず

飽きずに読み進められます。


 お昼休みには6人が並んで食事をします。

作業員さん6人のうち2人は女性で

そこにも配慮を感じられますね。

 

「よーし くるまをとめて」

「おつかれさん いえにかえろう」

「つぎのしごとは またあした」

 

『はたらくくるま』というタイトルのこの絵本

『はたらくひととくるま』でもいけそう。

それくらい

はたらくくるまとともに

はたらくひとたちが

生き生きと描かれています。

 

「おしごと」ってこんなかんじなのかな

って、こどもは思うかもしれませんね。

 

図書館本でであったこの絵本。

なんども子どもたちがリピートするので

購入したという経緯があります。

ぜひ、お手に取ってみてください。


 

 

 

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